キャメルサファリへ

途中で寄った寺院

らくだはかわいい!私が3日間乗ったRaju。すっとぼけた感じ。

水道管が壊れたところが新しいオアシス?ここで休憩

ヤギの放牧を何度も見ました。草が少ないので牛を飼うのは困難。

まきを集めて昼食の準備

砂漠のあちこちに里程標みたいなのが立っている

大き目のマカロニかと思ったら、油で揚げてバックリーというスナックだった

辛さが調整できるようにチリを別に作る

砂漠の植物



座ったらくだ。定期的に毛を買って売る。残っているところは長くしてから売るので残っている


宿泊場所の小さな砂丘


砂漠と言っても植物が生えている



ここには餌がないので、買ってきた餌を食べている。


こうやって前足を縛ると遠くまで行けない。今は発情期でメスを探してどこまでも行ってしまう。遠くにメスがいるとずーっとそちらの方向を見ていました。私の乗ったRajuは特にいうことを聞かずキャメルドライバーに怒られていました。他の人が手綱を持っていたので、私もと頼んだら、時々ジャンプするし、逃げてしまうと言われました。言うことを聞かない(発情中の?)2頭は素人には運転不可能。



キャメルドライバ

14歳の時から10年間やっている。歌の名手。夜、ポリタンクたいこを伴奏に歌ってくれた

髪を直してポーズをとってもう一枚

こんなところに小さな貝が。化石ではありません。モンスーンにアラビア海から飛ばされてきたのでしょうか?



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