Delhiのモスク、ジャマー・マスジッド



その近くの食堂。マトンとチキン中心のメニュー

マトンビルヤーニ。香辛料の使い方がきつい

フマユーン廟

庭園が広く、赤土と芝生の緑のコントラストがきれい




模様が窓ごとに違う。砦や宮殿によっても違い、バリエーションがいろいろあった


ガンディーの遺体が焼かれたラージ・ガート


リクシャーに乗っていたら寄ってきた片腕のない物乞いの少女。物悲しい表情で近寄ってきたが、お金をもらえないと分かると、笑いながら悪口を言って、「ネパーリ、ネパーリ」ときたので一枚

Fried Mashed Potato with Curry屋さん。左側のはこれを一部壊してその中(中は空洞)に芋のカレーと何かシロップみたいなのを入れて食べる

Agra郊外ファテープル・スィークリー(世界遺産)

ブランド門の上から







左上が玉座




修復用の砂を運ぶロバ。ロバは頭を垂れているのでもの悲しく見え、牛は深く考えているように見え、らくだはとぼけているように見える




まだ修復されていないところ

菜の花

手前が修復前、奥の門は修復済み。修復作業を見ていたら、白い岩を掘ってあとから赤いスプレーで色を着けていました

ブランド門


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