デリー郊外のロータステンプル(バハーイー教)
クトゥブ・ミナール(世界遺産)
Delhi発Baranasi行きの3A列車
左側が向かい合わせの3段ベッド2つで6人で1つのコンパートメント(?)、右側が縦になっていて2段ベッド。
Baranasiのガートでマッサージをしてもらいました。
夜に礼拝が行なわれるので、夕方に消火栓(?)でそうじ
観光客用のボート。ガンジス河からガートを見られる
夜のプジャ(礼拝)。観光客向けに派手になっているらしい
通りすがりのおじいさん。埃っぽい所や小麦粉を使っているところでフラッシュをたくとこうなる。
ガンガー(ガンジス河)に流す花とろうそくを売っている子供
一緒にいた日本人3人で船に乗りました。ぼったくらないよさそうなおじさんの船に乗りました。が、霧の中で、このおじさんまっすぐ進むことができず、同じ場所をぐるぐる回って岸に着かないので、結局、乗客の私たちが漕いで岸に戻りました。
対岸。霧で何も見えない。ここは不浄の地とされているので、何もない。
ガート
物売り
Baranasi市内。リクシャーから
道の真ん中に牛。決して珍しくありません。避けて通れる限り、クラクションを鳴らす人はいませんでした。
橋の上の野菜売り。左端がダイコン。日本のより小さめ。ダイコンカレーになったり、生で輪切りになって箸休め(指休め?)に。
コリアンダー・ニンニク・ネギ・青トウガラシ・カリフラワー・紫タマネギ・ニンジンなどは一般的